第31回全国都道府県対抗男子駅伝が2026年1月18日、広島市平和記念公園前発着7区間で行われ、レースを生中継したNHKに対して、インターネット上で波紋が広がっている。
箱根駅伝5区山登りで驚異的な走りで往路V
インターネット上で話題となったのは3区のインタビューだ。
同区間は8.5キロで行われ、群馬・帰山侑大(駒澤大)が、23分35秒で区間賞を獲得した。
ところが、インタビューが放送されたのは、区間賞の帰山ではなく、区間5位の岡山・黒田朝日(青山学院大)だった。
黒田は、1月2日に行われた第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)往路5区の山登りで、驚異的な走りを見せた。
前を行く中央大、早稲田大を抜き去り往路優勝を果たし、3日の復路は青山学院大が1度もトップを譲らずに、3年連続9度目の総合優勝を遂げた。
「帰山くんにインタビューするのが当たり前だと思います」
26年の箱根駅伝で「シン・山の神」として、一躍時の人となった黒田。注目度が急激に上がる中でのレースで、区間5位ながらインタビューが放送されたことに、多くのファンが違和感を覚えたようだ。
SNSでは「箱根駅伝を他の駅伝に持ち込むな」「帰山くんにインタビューするのが当たり前だと思います」「区間5位にインタビューはおかしいよね」「まさに意味不明な」「箱根人気を基準にやらないでもらいたいよね」「確かに黒田くんは今大会の目玉選手かもしれないけどさ、この区間トップだったのは帰山くんなんだから」「活躍した選手を映さない中継、それ公平と言える?」などの声が寄せられた。
注目のレースは、宮城が2時間16分55秒の大会タイ記録で初優勝を飾った。
【✨第102回 #箱根駅伝『往路』】
— 箱根駅伝番組公式 (@hakone_ntv) January 2, 2026
????ただいま日本テレビ系で生中継????
◆5区
青山学院大学 黒田朝日選手がトップへ!!
区間新ペースで快走中????
これまでの区間記録は
2025年(第101回)青山学院大学 若林宏樹選手の1時間09分11秒です。
記録達成に近づいています????♂️
▼区間記録https://t.co/MIsfANbjbd pic.twitter.com/mWMUJxXOsV