元航空幕僚長の田母神俊雄氏(77)が2026年1月19日、同学年だという菅義偉元首相の政界引退に際し、Xで心境を明かした。
「勿論体力が続く限り頑張るつもりだが...」
田母神氏は近年も政治的発信を続けており、25年7月の参院選では参政党の応援演説に立つなど、精力的な活動を見せている。
12日の投稿では、「急に衆議院選の話が出てきた」とした上で、「日本の政治をよくするために前回の参院選で大きく議員を増やした参政党に頑張って欲しいと思っているが、最近参政党にあの参議院選の時のような元気がないように感じる」と指摘。
SNSやYouTubeでの発信に「オールドメディアでは参政党の取り上げられ方が少ないように感じられるのでSNSやYou Tubeを有効活用してはどうか」と提案し、「参政党頑張れ」とエールを送っていた。
19日の投稿では、「菅義偉元首相が引退する。テレビなどで見る姿は残念ながらゆっくりした動作で目も虚ろなので、もうこれ以上の政治活動は無理だと思う」と菅氏の政界引退に触れた。
さらに、「私も菅氏と同じ昭和23年生まれで、私の方が彼よりも5カ月早い7月の生まれである」と菅氏と同学年であることを明かし、「私もそろそろ引退の年なのだ」と率直な思いを吐露。
一方で、「勿論体力が続く限り頑張るつもりだが、頑張ってもあと50~60年だということは分かっている」と変わらぬ闘志ものぞかせた。