見取り図には秘密の地下室もある
英テレグラフ紙の報道によると、公開された大使館の見取り図は半分が黒塗りで「秘密の地下室」の存在も指摘されている。峯村さんもこの見取り図について「部屋名が書かれていないことと、地下に208の部屋があるのは異常」と話し、諜報活動に使用される可能性が高いことを指摘した。
番組は大使館地下から金融情報をはじめとする機密情報の通信に使われる通信ケーブルまで1.7メートルしかないことも紹介、峯村さんは「有事の時にはこのケーブルを遮断することもできる」と話し、安全保障の観点から疑問を投げかけた。
大使館というよりも要塞か。
(ジャーナリスト 佐藤太郎)