「余命10年」公表の岸博幸さん、同病のれいわ山本太郎代表にエール 「医療技術は凄く進歩」

   元経産省官僚で慶応義塾大学大学院教授の岸博幸さんが2026年1月21日、病気療養のため参院議員を辞職すると発表した「れいわ新選組」の山本太郎代表に、Xでエールを送った。

  • れいわ新選組の山本太郎代表。参院議員辞職を表明した
    れいわ新選組の山本太郎代表。参院議員辞職を表明した
  • 岸博幸さんのポスト。山本太郎氏にエールを送った
    岸博幸さんのポスト。山本太郎氏にエールを送った
  • れいわ新選組の山本太郎代表。参院議員辞職を表明した
  • 岸博幸さんのポスト。山本太郎氏にエールを送った

「僕と同じ病気で議員辞職というのはショック」

   山本氏は同日、れいわ新選組のYouTubeチャンネルで参院議員の辞職と無期限の活動休止を発表。その理由について「衆議院選挙のためではありません。健康上の問題です」と説明し、「多発性骨髄腫、血液のがん、その一歩手前にいます」「議員を辞職して自分の命を守る行動に入ります」と明かした。

   岸さんは23年7月、Xで「僕は多発性骨髄腫という病気を患ってるんです。その治療のために8月下旬まで入院」と公表。主治医から「余命10年」であると告知を受けたとしていた。以降、SNSで治療の様子を発信している。

   山本氏の発表を受け、「山本太郎氏も多発性骨髄腫。。。山本氏の主張には賛同しないけど政治手法は評価していただけに、僕と同じ病気で議員辞職というのはショック」と驚きをあらわにした。

   その上で、「完治が難しい病気だけど、血液内科の医療技術は凄く進歩しているので、自分の経験から半年くらい治療に専念すれば必ず社会復帰できるはず」との見通しを示した。 「頑張って早く復活してくれ!」と励ましの言葉を寄せた。

   投稿を見た人からは、「一歩手前の段階だから、休養と栄養と仕事からの解放が一番の薬。今は驚く程、医学進歩してますものね」「どんな病気でも、早くに見つけ(見つかり)、早くに治療するに越したことはないです。ガンになると、自分の人生の終わりが一旦見えるし、価値観も変わるので、好き嫌い関係なく、また新たな山本太郎になって復活してもらいたいです」といった声が上がっている。

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