「海外のスキー場ではヘルメット被るのが当たり前」
スキーに並ぶ人気のウィンタースポーツであるスノーボードだが、上級者であっても転倒や滑落といったリスクを伴うものでもある。ヘルメットの着用は義務ではないものの、いざというときに頭部への衝撃を緩和する効果があるほか、ニット帽などに比べ防風性・防寒性に優れているという利点もある。
一方で、ヘルメット着用の普及は発展途上にある。全国スキー安全対策協議会が25年2月に公開した「スキー場傷害報告書」によると、24年?25年シーズンのスノーボーダーのヘルメット着用率は約4割だった。過去最高値ではあるものの、半数以上のスノーボーダーがヘルメットを着用していないまま滑走している状況がある。
成田さんは、「『安全こそが、最高のスタイル』という文化を私たちも一緒に広めていきましょう!」と呼びかけた。
投稿には、「実際ヘルメットかっこいいですよね! 何よりも安全に楽しみ、挑戦し、無事に帰りを待つ大切な人のもとに帰ることが大事です」「童夢さんのように影響力あるスノボ第一人者の『ヘルメット着用こそがイケてる!』『安全意識の高さ=カッコいい』のお墨付きも相乗効果になりそうですね!」といった声が寄せられた。
「幼少期、事故に遭いましたがヘルメットのおかげで首や頭部の怪我をせず、負傷は肩の骨折だけでした 安全を軽視して見た目を良くするより、ヘルメットやプロテクターを身につけて滑る方がよほどカッコよく見えます!」とのリプライには、「海外のスキー場ではヘルメット被るのが当たり前になってますねー」と返信している。
手越祐也さんのように、影響力のある方が「ヘルメット着用」という安全面をスマートに発信してくださるのは、スノーボード界の未来にとって本当に心強く、素晴らしいプロ意識だと感動しています???
— 成田童夢 DOME NARITA (@narita_dome) January 22, 2026
「安全こそが、最高のスタイル」という文化を私たちも一緒に広めていきましょう!??#スノーボード… https://t.co/PnivC8kHSA