元スノーボード日本代表・成田童夢さん、手越祐也さんのスノボスタイルに感激「素晴らしいプロ意識」

   元スノーボード選手で2006年トリノオリンピック・スノーボードハーフパイプ日本代表の成田童夢さんが26年1月22日、Xで元NEWS・手越祐也さんのスノーボードスタイルをめぐるX投稿に感謝をつづった。

  • 手越祐也さん(2020年撮影)。スノボ姿が注目を集めている
    手越祐也さん(2020年撮影)。スノボ姿が注目を集めている
  • 成田童夢さんのポスト。手越祐也さんのヘルメット姿を絶賛
    成田童夢さんのポスト。手越祐也さんのヘルメット姿を絶賛
  • 手越祐也さん(2020年撮影)。スノボ姿が注目を集めている
  • 成田童夢さんのポスト。手越祐也さんのヘルメット姿を絶賛

「スノーボード界の未来にとって本当に心強く...」

   成田さんが反応したのは、手越さんによる21日の投稿だった。

   手越さんは「年始にボード行ってきたー最高でしたぜ!! 今年はボードたくさんするー」として、スキー場でスノーボードを楽しむ自身の写真を公開した。

   手越さんは上下鮮やかなオレンジ色のウェアを着用し、耳当て付きの黒いヘルメットと大きな偏光ゴーグルを装着。ヘルメットの顎紐もしっかりと締めている。

   成田さんはこの投稿を引用し、「手越祐也さんのように、影響力のある方が『ヘルメット着用』という安全面をスマートに発信してくださるのは、スノーボード界の未来にとって本当に心強く、素晴らしいプロ意識だと感動しています」とコメントした。

「海外のスキー場ではヘルメット被るのが当たり前」

   スキーに並ぶ人気のウィンタースポーツであるスノーボードだが、上級者であっても転倒や滑落といったリスクを伴うものでもある。ヘルメットの着用は義務ではないものの、いざというときに頭部への衝撃を緩和する効果があるほか、ニット帽などに比べ防風性・防寒性に優れているという利点もある。

   一方で、ヘルメット着用の普及は発展途上にある。全国スキー安全対策協議会が25年2月に公開した「スキー場傷害報告書」によると、24年?25年シーズンのスノーボーダーのヘルメット着用率は約4割だった。過去最高値ではあるものの、半数以上のスノーボーダーがヘルメットを着用していないまま滑走している状況がある。

   成田さんは、「『安全こそが、最高のスタイル』という文化を私たちも一緒に広めていきましょう!」と呼びかけた。

   投稿には、「実際ヘルメットかっこいいですよね! 何よりも安全に楽しみ、挑戦し、無事に帰りを待つ大切な人のもとに帰ることが大事です」「童夢さんのように影響力あるスノボ第一人者の『ヘルメット着用こそがイケてる!』『安全意識の高さ=カッコいい』のお墨付きも相乗効果になりそうですね!」といった声が寄せられた。

   「幼少期、事故に遭いましたがヘルメットのおかげで首や頭部の怪我をせず、負傷は肩の骨折だけでした 安全を軽視して見た目を良くするより、ヘルメットやプロテクターを身につけて滑る方がよほどカッコよく見えます!」とのリプライには、「海外のスキー場ではヘルメット被るのが当たり前になってますねー」と返信している。

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