販売される前のポケモンカードゲーム商品が、フリマサイト「メルカリ」に出品され、その投稿画像にコンビニチェーン「セブン‐イレブン」の店舗名も見えたとして、店員が商品を横流ししたのではないかと、X上で指摘が出た。
店舗名は、名札らしきものに見られ、店員の制服らしきものも写り込んでいるとされた。これに対し、セブン‐イレブン・ジャパンの広報部は、同社に通報が入ったことを取材に明かし、「当該店舗の従業員による不適切な行為については、適切に対応を進めております」と説明した。
セットとして、6万4000円(送料込み)で一時出品
このポケモンカードゲーム商品は、2026年1月23日に発売された拡張パック「ムニキスゼロ」だ。
カードは、ランダムに5枚入っており、希望小売価格は180円(税込)となっている。
メルカリには、このパックが入ったとみられる箱が6個ある画像が投稿され、セットとして6万4000円(送料込み)の値が付けられていた。
ところが、23日未明に、商品がセブン‐イレブンのオレンジ色のカゴに入っており、カゴの後ろに店員の制服や名札、レジまで見えていると、Xで投稿があった。名札には、東京都内の店舗名が見られ、投稿者は、本部で決めた販売時間の前に売っていいのかと疑問を投げかけた。
この投稿は、大きな反響を呼び、次々にリポストされて、まとめサイトも取り上げる騒ぎになっている。メルカリ出品については、その後削除されている。
投稿者の指摘について、セブン‐イレブン・ジャパンの広報部は23日、J-CASTニュースの取材に答えた。