新潟県警察交通部の公式X「ひかるくんの交通安全」が2026年1月29日に更新され、除雪作業をめぐり、県道路交通法施行細則で禁止されている行為について注意喚起した。
「『みだりに道路に雪をまき、捨てること』は禁止」
同アカウントは投稿で、大雪への注意を呼びかけながら「雪を道路に出さないで!」と切り出した。続けて、
「朝早くから #除雪 お疲れ様です。県道路交通法施行細則では、『みだりに道路に雪をまき、捨てること』は禁止されています」
と訴え、「人や車の通行の妨げになり、事故の原因にも。決められた場所や敷地内で処理しましょう。#新潟県警 #交通事故防止」と案内した。イラストを用いたイメージ動画も添えている。
雪かきをめぐっては、中道改革連合・米山隆一前衆院議員が28日、新潟県長岡市で衆院選(2月8日投開票)の街頭演説をする前に「除雪」を行ったとして、路肩の雪をスコップで車道に撒く動画をXに投稿(現在は削除)。賛否の声が広がり、「『みだりに』はいけませんが、道路脇の雪を薄く道路に広げるのはごく普通に行われている除雪方法です(薄く広げれば雪は溶けます。その加減はわかっているつもりです。)」などと反論していた。
一連との関連は不明だが、新潟県警の投稿は4万1000件超の「いいね」を集め、「誰かが撒いてましたな」「絶妙なタイミングでの啓発」「やっと誰もが納得する所から正解が出てきた」といった声が寄せられている。
/
— 新潟県警察交通部「ひかるくんの交通安全」 (@ni_police_kotsu) January 28, 2026
【 #大雪 ⛄に注意⚠ 】
雪を道路に出さないで!
\
朝早くから #除雪 お疲れ様です。
県道路交通法施行細則では、「みだりに道路に雪をまき、捨てること」は禁止されています。
人や車の通行の妨げになり、事故の原因にも。
決められた場所や敷地内で処理しましょう。#新潟県警 #交通事故防止 pic.twitter.com/h92hLdUNxh