ぬいぐるみと一緒に出かける「ぬい活」ブームが、図書館にも広がりつつある──?さいたま市立大宮図書館の公式Xが2026年1月29日に更新され、最近、ぬいぐるみを置いて勉強する利用者が散見されるというエピソードを伝えた。これが「ほっこりする」などと反響を呼んでいる。同館に利用者の「ぬい活」ぶりを聞いた。「好きな子が見守ってくれていると、勉強もはかどりますよね」大宮図書館は投稿で「最近、図書館の机にぬいぐるみを置いて勉強している方がよく見かけます」と切り出し、「ぬい活ブームの影響でしょうか?好きな子が見守ってくれていると、勉強もはかどりますよね」とコメントした。写真ではウサギのぬいぐるみを披露して、「ちなみに、写真の子は大宮図書館のぬいぐるみ『きなこ』です。おはなし会に登場することもありますよ」ともいう。投稿は1万4000件超の「いいね」を集め、「素敵だなぁ」「私もよく勉強する際はお気に入りのぬいぐるみをそばに置いてます」「いいなあこれ。自然と優しい気持ちになれるもんね。外で勉強する時はやってみようかな」「年齢関係なく見かけたらほっこりするな」といった声が寄せられている。大宮図書館の副館長は30日にJ-CASTニュースの取材に応じ、この様子は学生席を中心に気づいたら見えてきたといい、「学生さんがお勉強に来るのが、この受験シーズンでもあったりするので。そういえば最近ぬいぐるみが......って」と説明した。ぬいぐるみの種類は動物やキャラクターなどで、中には、ぬいぐるみのような見た目の筆箱もあるという。「写真は撮れないので、そこだけお気をつけいただけたら」19年5月に移転開館し、25年度は94万人の来館があったという大宮図書館。勉強のおともにする「ぬい活」については、席数が多いこともあって「特に周りの方のご迷惑にならなければ」と温かく見守っている。「図書館でも児童コーナーにぬいぐるみとかを置かせていただいて、小さいお子さんが遊んだりもしてますので、ぬいぐるみとかで皆さんの気持ちが少しでも楽しくなればというのはあります」一方、「かわいいシーンがあるとお写真を撮りたくなる」と理解を示しつつ、館内には他の利用者もいるとして「写真は撮れないので、そこだけお気をつけいただけたら嬉しいです」と呼びかけた。
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