国際政治学者の三浦瑠麗氏が2026年2月2日にXを更新。高市早苗首相が演説中に腕を痛めたことを理由に、1日放送のNHK「日曜討論」を欠席したことを野党が批判していることに言及し、「読みを間違えたな」と指摘した。
高市首相「持病がありまして、手が腫れてしまいました」
「日曜討論」では各党党首らが生放送で討論を行う予定だったが、高市首相に変わり、田村憲久政調会長代行が出演。高市首相はXで「実は、ここ数日の遊説会場で、熱烈に支援してくださる方々と握手した際、手を強く引っ張られて痛めてしまいました。関節リウマチの持病がありまして、手が腫れてしまいました」と説明していた。
一方、この欠席に関し、社民党の福島瑞穂党首はXで、「私を信任するかどうかの選挙と言っているのだから、党首討論を再設定して欲しい。聞きたいことはたくさんある」と批判。また、ラサール石井参院議員も「嫌なものからは逃げ、やりたい事だけはやる。ワガママなお姫様。国民すべての声を聞くべき総理の器ではない」と批判した。
さらに、れいわ新選組の大石晃子共同代表もXで、「高市早苗総理、日曜討論ドタキャンでも遊説はするための言い訳投稿。面の皮厚さMAX!」と非難していた。
「読み違え続けているわけだが」
三浦氏は2日にXで、「高市総理が『責められてかわいそう』『頑張っているのに』という感覚は確実に自民党への投票につながる」と指摘。その上で、「NHK日曜討論欠席に対する批判で、野党およびその支持者は最後の読みを間違えたなと思う」とつづった。
さらに三浦氏は、「『働いて働いて働いて参ります』への反応あたりから、読み違え続けているわけだが」と野党の批判の方向と国民の反応のズレについて指摘していた。
このポストにXからは、「欠席の理由も明確にしているのに『逃げた』や『他の職業ならクビ』などの批判は違和感しかありません」「政策どうこうより致命的に人の気持ちを感じる部分が欠落してる」という声も寄せられていた。
高市総理が「責められてかわいそう」「頑張っているのに」という感覚は確実に自民党への投票につながるので、NHK日曜討論欠席に対する批判で、野党およびその支持者は最後の読みを間違えたなと思う。「働いて働いて働いて参ります」への反応あたりから、読み違え続けているわけだが。
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) February 1, 2026
貴重な党首討論。
— 福島みずほ 参議院議員 社民党党首 (@mizuhofukushima) February 1, 2026
高市総理のドタキャンは、日曜討論の冒頭腕の痛みのためと報告があったが、私を信任するかどうかの選挙と言っているのだから、党首討論を再設定して欲しい。聞きたいことはたくさんある。 https://t.co/fuib3njWUu
いやいや、だったら討論出来ただろう。
— ラサール石井 (@bwkZhVxTlWNLSxd) February 1, 2026
嫌なものからは逃げ、やりたい事だけはやる。ワガママなお姫様。国民すべての声を聞くべき総理の器ではない。 https://t.co/r1MZ1WbxqY
高市早苗総理、日曜討論ドタキャンでも遊説はするための言い訳投稿。
— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員候補 大阪5区 比例はれいわ (@oishiakiko) February 1, 2026
面の皮厚さMAX!
大石あきこから逃げたとか言われて軽く同情した自分が甘かった。
統一教会の「真のお母さま報告書」32回名前出てきたこと、パーティ券買ってもらってたのを隠してたことの報道。
投票日までに国民に説明して! https://t.co/wLh3QcYXA4
私の怪我についてご心配をいただいております。ありがとうございます。
— 高市早苗 (@takaichi_sanae) February 1, 2026
実は、ここ数日の遊説会場で、熱烈に支援してくださる方々と握手した際、手を強く引っ張られて痛めてしまいました。
関節リウマチの持病がありまして、手が腫れてしまいました。…