2026年2月2日放送のバラエティー番組「突然ですが占ってもいいですか?」(フジテレビ系)に、ドラマ「プロフェッショナル保険調査員・天音蓮」で共演する俳優の渡部篤郎さん、結城モエさん、野間口徹さんらが出演した。「子どもが一所懸命走っているのをみて泣いちゃう」名バイプレーヤーの域に近づいてきた野間口徹さんは占いをする前に「(占いに)全く興味がない。あくまでも統計学の一つとしてとらえている」と引き気味。占い師の大串ノリコさんが手相を見て「野間口さんの手相は女子っぽい。(感情線をみてもらい)細かい鎖状になっていて喜怒哀楽がはっきりして涙もろくなったりする」と言われる。「すぐ泣く」には納得した表情である。「子どもの運動会で自分の子じゃない子どもが一所懸命走っているのをみて泣いちゃう」と自身の体験を明かした。「生年月日だけ見ると、野間口さんはプライドが高くて人を見下すところがある」と指摘され、「ぼーっとしてるのに冷たそうとか言われる」と苦笑した。さらに「自分はこういう人間だと言われたくないのでは」と大串さんは指摘する。これには野間口さんは「血液型がAB型なんですけど、血液型の話になると小学校の時から常に『あ~やっぱり、AB型だから』みたいな感じになる。人間を4つに分けられるわけがない!その話になると、疲れた、もう帰りたいとなる」と野間口さん。渡部篤郎は野間口に「大変なのね」と同情するさらに「頭ごなしにそういうこと言われるのが疲れる」とホンネをチラリ。渡部さんが「友達いらないとか言ってたもんね」と話すと、野間口さんは「いらないのではなく友達がいないんです。ムロツヨシさんや小栗旬さんとか社交的な人にものすごく憧れる。ああいうふうに生まれたらなと思うし、でももうなれないし」と。結城さんが「社交的じゃないとあまり現場の印象では思わない」と言うと、野間口さんは「だってスイッチ入れてますもん」と答えた。渡部さんは「大変なのね」と同情した様子だった。コンプレックスも芝居にとりこんで人間の陰影を表せるのが脇役の味わいだ。(ジャーナリスト佐藤太郎)
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