中道改革連合の米山隆一前衆院議員が2026年2月2日にXで、街宣車内でおにぎりを食べる動画に寄せられた「シートベルトをするべきだ」といった批判に、法令を示して反論した。シャケおにぎりに舌鼓「おいしい」米山氏は2日、YouTubeチャンネルに、おにぎりを食べる様子のショート動画を公開した。米山氏は、日程の関係で、車内で昼食を済ませることになったと説明。おにぎりは地元のスーパーで買ったもので、具はシャケだといい、「おいしい」と伝えていた。米山氏は助手席に座り、後ろのカメラに振り向く姿勢で話していた。シートベルトは見えず、Xでは「運転中にシートベルトしないのは交通違反じゃないのでしょうか?」「シートベルトしろよ」といった声が寄せられていた。米山氏はこうした批判の投稿の1つを引用。法令検索サイトのリンクも示しつつ、「道路交通法施行令第26条の3の2第1項第8号(編注:ここにURL)をご覧下さい」と反論した。ここには、座席ベルトの装着義務を免除する場合として、次の内容が定められている。「公職選挙法(昭和二十五年法律第百号)の適用を受ける選挙における公職の候補者又は選挙運動に従事する者が同法第百四十一条の規定により選挙運動のために使用される自動車を当該選挙運動のため運転するとき」米山氏は続けて、「尚その際の『当該選挙運動のため運転するとき』の解釈につき、ネットやAIの情報を鵜呑みにせず、専門家に聞いてください」と呼びかけた。
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