中道改革連合の野田佳彦、斉藤鉄夫両共同代表は2026年2月8日22時過ぎ、都内のホテルに設けられた開票センターからNHKの番組に出演し、「腹は決まっている」と口をそろえ、衆院選での惨敗を受けて辞任を示唆した。中道は、立憲民主党と公明党の衆院議員が離党して結成された政党で、参院と地方議員は引き続き別々の政党として活動を続けている。両氏は、「国民政党」として、引き続き合流を進めていきたい考えだ。「他の役員の皆さんともよく協議をして」「明日にでも役員会を」野田氏は進退について問われ、「大勢が判明した後にいろいろお話ししたいと思うが、いずれにしても腹は決まっているが、他の役員の皆さんともよく協議をして、これからの党のあり方を考えて対応していきたい」と説明。「明日にでも役員会を開きたい」とした。斉藤氏も「私も腹を決めているが、まだ開票が進んでいる。全体の開票等見ながら、役員の皆さんともよく話し合いながら......」などと言及。新体制を見据えながら「責任の取り方については、近々私の考えを述べたい」とした。「必ず」合流するか問われ「はい、必ずします」参院、地方議員の中道への合流については、野田氏は「いつとは申し上げないが、国民政党としては参院も、あるいは地方議会の皆さんも......ということを、ステップを踏みながら決めていくのが基本」と説明。「まずは国会内での連携をはかっていく」とした。「必ず」合流するかを問われた斉藤氏は、「はい、必ずします」。「中道の大きなかたまりを作ることが、日本にとって今後、本当に重要になると私は思う」と話した。(J-CASTニュース編集委員兼副編集長工藤博司)
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