韓国メディア「OSEN」(ウェブ版)は2026年2月10日、ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートの特集記事を組み、団体戦表彰式で日本選手の刃が、刃こぼれした事態について「致命的な傷」と報じた。「表彰台は石を切り出しザラザラとしたアスファルトのような状態」フィギュアスケート団体表彰式が8日に行われ、金メダルを獲得した米国、銀メダルの日本、銅メダルのイタリアが参加した。アクシデントは表彰式の最中に起こった。スポーツ紙の報道によると、表彰台は上面がラバーなどによりブレードを保護する形になっておらず、石を切り出しザラザラとしたアスファルトのような状態だったという。これにより、表彰台に上がった各国選手のブレードは、刃こぼれしてしまった。日本スケート連盟(JSF)は、今回のアクシデントを国際スケート連盟(ISU)に報告し、日本オリンピック委員会(JOC)を通じて五輪組織委員会に抗議を行ったという。フィギアスケート人気が高い韓国では、各メディアが今回のアクシデントを速報した。「OSEN」は、日本スケート連盟が、日本オリンピック委員会(JOC)を通じて五輪組織委員会に抗議を行ったことを報じ、男子シングルスを控えた鍵山優真(22)と佐藤駿(22)に「緊急事態が発生した」と報じた。「日本スケート連盟は即座に公式抗議を提出した」記事では「表彰台が原因で、フィギュアスケート選手の『命』とも言えるスケート刃が壊れるという前代未聞の事態が発生した」とし、こう続けた。「表彰台に昇降する過程でブレードに致命的な傷が発生した。日本スケート連盟は即座に公式抗議を提出した。日本はチームイベントで銀メダルを獲得し喜びを満喫したが、表彰式直後、選手たちがブレードを触りながら当惑する様子が中継画面に捉えられることもあった。この問題は、11日に開催される男子シングルの緊急事態でもある。日本の有力なメダル候補である鍵山優真と佐藤駿が団体戦の表彰台に上がったためだ」報道によると、男子シングルスに出場する鍵山と佐藤は10日(日本時間)、会場横の特設リンクで練習を行ったという。
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