元格闘家ユーチューバーのジョビン(39)が、2026年2月9日にユーチューブを更新し、格闘技イベント「BreakingDown」(ブレイキングダウン=BD)オーディションの内容を漏洩したことを謝罪した。
朝倉「ガチで訴えようと思っています」
今回の「情報漏洩」問題を巡り、BDの朝倉未来CEO(33)は2日にTikTokのライブ配信を行い、ジョビンが自身のメンバーシップで、「BreakingDown19」オーディションの内容を「ネタバレ」して金を稼いでいたことに怒りを示し、法的措置を取ることを示唆した。
動画の中で朝倉は「ガチで訴えようと思っています。俺個人的にはどうでもよくて無視してたけど、ブレイキングダウンのオーディションの内容、ネタバレを選手にしゃべらせるみたいな。メンバーシップで儲けているみたいなので、ブレイキングダウンとしてしっかり法的措置をしようと思っています。ガチでやります」と語り、こう続けた。
「こっちは製作費とかめっちゃかかっているし、オーディション映像を作るのに手間もかかっている。壮大な製作費がかかっている。それを自分のメンバーシップで話したりして、金を稼いでいるみたいなので、内部の人たちがガチでキレてる」
法的措置を予告されたジョビンは、ここまで沈黙を貫いてきたが、BD運営サイドから動きがあったことから、ユーチューブを更新し現状を報告した。
ジョビンは動画の冒頭で、「先日、僕のジョビンチャンネルのメンバーシップ限定配信を行い、その中で『ブレイキングダウン19』のオーディション内容に関する情報漏洩がありまして、それによってブレイキングダウンに迷惑をかけてしまって、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。他の人を巻き込んで迷惑をかけてしまったので、本当に反省している」と謝罪し、BD運営サイドから書面が届いたことを明かした。
「『3000万円の損害が発生したから、1週間以内に振り込んでくれ』と」
「(書面の)内容が、『3000万円の損害が発生したから、1週間以内に振り込んでくれ』という内容でした。知り合いの弁護士に相談してみたが、僕のどのような発言が、どのような損害をもたらして、3000万円という額を算出したのかというのが、理解できないところがあるので対応することができません」
ジョビンは今後の展開について、「法的な手続きに進むと思う」と予測し、こう続けた。
「それに関して逃げるつもりはないですし、自分の行動に対してどのような判断がなされるのか、最終的に司法の判断に委ねようと思っております」
今回の騒動に関して、BDの元選手や関係者からさまざまな意見が出ている。
ジョビンと親交のあるノッコン寺田は、自身のユーチューブ動画の中で、今回の件に関して、同じユーチューバーとして一定の理解を示す一方で、「これだけは言える。ジョビンが悪い」とバッサリ。
BDオーディションで審査員を務めた経験のある「アウトローのカリスマ」瓜田純士氏(46)は、2日に自身のXを更新し、「皆の努力を平気でぶち壊して笑って小銭稼いでるような狡い奴が格闘家ヅラして人の試合にあれこれ言ってるけど格闘技を利用して小銭を稼いでるだけなら格闘技を語る資格はない」(原文ママ)とのコメントを投稿した。