2026年6月に開幕するサッカーワールドカップに向けて日本代表選手たちも調整に余念がない。2月9日のトークバラエティー番組「けるとめる」(フジテレビ系)では、FC東京所属で今回のW杯日本代表入りしている長友佑都選手にTravisJapanの松田元太さんがインタビューで指導法などを聞いた。子どもには、いろんなボールに触らせるのが効果的なトレーニング松田さんにとってサッカーは幼稚園の頃から親しんだ思い入れのあるスポーツだ。番組は「日本代表長友SP対談in沖縄」と題して、松田さんがサッカーボールをやりとりしながら長友さんにいろいろな話を聞いて行く。まず、「家にいてもボールタッチがうまくなる方法」。「僕も家で子どもたち(4人とも男の子)にいろんなボールを蹴らせているが、やわらかいボール、小さいボール、逆に大きいボールを蹴らせてトレーニングさせている。(ボールには)左右(の足)同じように触れた方がいい。子どもは何も言わないと、利き足しか触らない。左足を多めに触らせるとか、アウトやインもそうだし、後ろの部分、足の裏も含めて(すべての部分が使えるように)脳を鍛える。そうすると逆に利き足が生きてくる」ボールタッチのコツを松田さんに伝授した。松田さんは「家で子どもとも真剣勝負をする?」と聞く。長友さんは「時おりあおってくることがあるから、ちょっとイラッとする」と話すと、スタジオでVTRを見ていたTravisJapanのメンバーたちが大笑い。長友さんは「俺をなめるな、と。5回W杯出てる男やぞ、と」と話すと、メンバーの口から「かっこいい」「さすが」と感嘆の声がもれた。プレッシャーかけても平気でターンされてしまう天才選手たちセリエAのインテルなどで活躍した長友さんに松田さんが「今まで対戦した選手で天才だなと思った選手」を聞く。長友さんはメッシ、モドリッチ、ネイマールの3人を挙げた。「ボールがとれない。行っても『とれない』と思ってしまう。ふつうこのタイミングならいけるだろうと、ぐっとプレッシャーかけても平気でターンされる。目が後ろについている、じゃないけど」と話した。目前に迫ったW杯について松田さんは「いちファンとして応援しています」と言うと、長友さんは「絶対見せるから、心配しないで」と松田さんのエールに応えていた。長友さんの「ブラボー」な熱いプレーを見たい。(ジャーナリスト 佐藤太郎)
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