第51回衆議院議員選挙に中道改革連合から立候補して落選した枝野幸男氏が2026年2月13日にXに動画を投稿し、支援者に謝罪を行った。
「体制を縮小しなきゃならない」
枝野氏は与党時代の旧民主党政権で内閣官房長官、立憲民主党では代表も務めたものの、8日に投開票が行われた衆院選では小選挙区で自民党の新人に破れ、比例復活もならなかった。
枝野氏は13日に「結果を出せず申し訳ありません」とつづり、自身が映った動画を公開。シャツにネクタイを締めて青いジャンパーを着込んだ枝野氏が「この選挙で議席を得ることができず皆さんに心からお詫びを申し上げます」と謝罪した。
さらに枝野氏は「皆さんに32年間にもわたってご支援をいただき国会で活動してくることができました。改めてこれまでの皆さんのご支援にも感謝申し上げます。本当にありがとうございます」と支援者への感謝を明かした。
また、枝野氏は「議員会館と議員宿舎の撤去作業や引き渡し作業で悪戦苦闘しておりました」と話す。周囲に助けてもらいながら作業をしたといい、「引き渡し期限までにはなんとかなりそうであります」と説明した。
つづけて、「多くの皆さんから励ましの声をいただいておりますし、また経済的に支えていこうということで、ネットでの献金にも多くの皆さんにご寄付いただいていると承知しております」と再び感謝を述べていた。
一方、今後については「長年支えてくれたスタッフ、大変申し訳ないし残念なんですが、体制を縮小しなきゃならない」と明かした。最後には「重ねて、長年にわたるご支援に感謝し、結果を出せなかったこと、お詫び申し上げます」と話していた。
#今日の動画
— 枝野幸男 埼玉5区 中道改革連合 前衆議院議員 (@edanoyukio0531) February 13, 2026
結果を出せず申し訳ありません pic.twitter.com/1We1UqulDa