細野豪志議員、「中道改革連合はまだ終わっていない」 希望の党振り返り持論

   自民党の細野豪志衆院議員が2026年2月15日にXを更新。8日に投開票が行われた衆院選で大勝した自民党について「野党の主張にも真摯に耳を傾ける謙虚さ」を求めた。

  • 衆院選で惨敗の中道改革連合、希望の党との違いはどこにあるのか
    衆院選で惨敗の中道改革連合、希望の党との違いはどこにあるのか
  • 中道改革連合・小川淳也新代表の手腕が問われている
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「国民の次の審判はもう始まっている」

   細野氏は00年に旧民主党から出馬した衆院選で当選し、幹事長なども務めたものの、2017年に離党し、希望の党を結党。その後、21年に自民党に入党し、今回の衆院選では10回目の当選となった。

   細野氏は13日に行われた中道改革連合の代表選で小川淳也氏が選出されたことに触れ、「小川淳也代表のこれまでの努力に敬意を表し、新たな船出に心からのエールを送りたい」と祝福しつつ、「緊張感のある国会は、自民党にとっても不可欠だ。野党の主張にも真摯に耳を傾ける謙虚さを失えば、いずれ有権者の信頼を失う」と警鐘を鳴らした。

   また、細野氏は「これだけ自民党が大勝した次の総選挙では、大なり小なり必ず振り子が振れる」と持論を展開し、「その時に踏みとどまれるかどうかは、自民党の姿勢にかかっている」と指摘した。

   今後について細野氏は、「特別国会の冒頭で高市早苗総裁が総理に再任される。本会議場は与党議員の喝采に包まれるだろう。私も盛大な拍手で迎えるつもりだ」と明かしつつも、「高市総理の所信表明演説の後に、野党党首からの代表質問を受ける。そのトップバッターは中道の小川淳也代表になるだろう」とし、「自民党は、彼らの演説に謙虚に耳を傾けることから国会論戦を始めるべきだ」とつづった。

   また、細野氏は「自民党が勝利の余韻に浸っている時間はない。国民の次の審判はもう始まっているのだ」と警鐘を鳴らしていた。

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