「審判が不正行為を無視」、ショートトラック判定に中国メディア不満爆発...ネット民「スポーツマンシップ形骸化」主張

「負傷の孫は氷上にしばらく横たわったままに」

   「転倒した孫は、スケートブレードで足を切ってしまった。この状況を見て、孫と劉は直ちに審判に手を挙げて合図を送った。これは、孫に迅速な治療を受けさせるためであると同時に、審判に試合を中断させるためでもあった。しかし残念なことに、2人が手を挙げて合図を送っても、審判はまったく無視した。こうして孫は氷上にしばらく横たわったままとなり、劉は再レースを余儀なくされた」

   レース終了後、中国国内のインターネット上では、審判の判定が波紋を広げ、批判が噴出したという。多くのネットユーザーは「審判は露骨な不正行為であり、スポーツマンシップは形骸化している」と指摘したという。

   同メディアは最後に「もし負傷者が米国人、英国人、あるいは韓国人だったら、結果は違っただろうか?」と投げかけた。

   ショートトラック男子1500メートルは、イエンス・ファントワウト(オランダ)が金メダルを獲得し、黄大憲(韓国)が銀メダル、ロベルツ・クルズベルグス(ラトビア)が銅メダルを獲得した。

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