2026年2月1日にジャーナリストとの「握手写真」をXに投稿し、これが高市早苗首相をやゆ、ひいてはリウマチ患者をやゆしているとして批判を受けたれいわ新選組の八幡愛前衆院議員。八幡氏はJ-CASTニュースの取材に文書で応じ、投稿の意図について、高市首相が支援者との握手で手を痛めたとの報道を目にしたため、「注意を促したまで」とした。
八幡氏は、高市首相を批判すると批判が殺到する「高市早苗総理可哀想現象」が起きているとし、その状況への疑問を明かした。
「握手写真」の投稿意図は「私自身も注意しようと思い...」
2月1日、高市首相は腕の治療のためとして、討論番組「日曜討論」(NHK)を急きょ欠席。高市首相はXで、関節リウマチの持病があると明かしたうえで、遊説中に支援者と握手した際に痛めてしまったと説明。しかし、午後には地方遊説に姿を見せたことから、疑問視する声も上がっていた。
同日夕方に八幡氏は、ジャーナリストの畠山理仁氏と握手する写真を投稿。「握手にはお気をつけください」と注意書きを添えた。
これが高市氏やリウマチ患者をやゆしているとして、批判が殺到した。八幡氏は、「私はなにも言ってないのに勝手に炎上してるので、改めてみんなで考えましょう」と主張している。
さらに衆院選後の10日には、高市首相とのツーショット写真とともに、「永田町、いつか必ず戻ってきます!! 」と今後への意気込みを語った。この投稿にも、1日の投稿は高市首相をやゆしたものと受け止めた人たちから、批判が寄せられた。
八幡氏はどのような意図で、これらを投稿したのだろうか。J-CASTニュースが取材を申し込むと、16日、八幡氏の事務所から、八幡氏本人のコメントとして回答があった。
八幡氏は1日の投稿の意図について、次のように説明した。
「総理サイドが二転三転と言うことを変えられているようですが、2/1朝の段階では、高市早苗総理が支援者との握手で手を怪我されたとの報道がありましたので、私自身も注意しようと思い投稿しました。選挙期間中はさまざまな支援者に出会いますし、力強い握手や引っ張られることもありますので、改めて注意を促したまでです」
一緒に写真に写った畠山氏については、この日たまたま取材のため八幡氏のもとを訪れていたといい、「結果として畠山さんにご迷惑をおかけしてしまったことについては申し訳ないという思いです」とした。