市場の動揺を乗り越え、「ROBOPRO戦略」として拡大
ROBOPROは、2020年1月のサービス開始以降、コロナショックや2024年夏の日本株式を中心とした下落局面、トランプ関税ショック等、多くの相場変動に見舞われてきたが、機動的な投資配分の変更や、相場変動時にも感情に左右されない合理的な判断を行い、さまざまな局面を乗り越えながら運用を続けてきたという。
このようにROBOPROで積み重ねてきたAI運用のノウハウを「ROBOPRO戦略」というかたちで他の金融機関との連携によってより幅広く提供している。
たとえば、SBI証券の「SBIラップ AI投資コース」や愛媛銀行の「ひめぎんラップ/ROBO PRO AIラップ」、足利銀行の「あしぎん投資一任サービス STORY AIコース」など、複数の金融機関で投資一任サービス商品を展開。これらはFOLIOが開発したファンドラップ用システム基盤「4RAP(フォーラップ)」を各社が導入することによって生まれてきたサービスだ。
さらに、「ROBPRO戦略」は公募投信(ファンド)としても提供されている。SBI岡三アセットマネジメントが2023年12月に設定した「ROBOPROファンド」は、新NISAの成長投資枠に対応した商品で、発売後わずか約1年8か月で純資産総額1000億円を突破。金融機関での「ROBOPROファンド」の取り扱いが広がり、設定後2年強の26年1月には純資産総額2500億円を突破した。
それ以外にも、「ROBOPRO戦略」を組み込んだ社債で、元本確保しながら上振れリターンを狙う仕組みのファンドが開発されるなど、多彩な商品設計が実現している。 このように、「ROBOPRO戦略」は金融機関との連携を拡大することで、多様なサービスや商品展開を実現し、幅広い顧客層の資産形成に貢献してきた。
「ROBOPRO戦略」の広がりとともに、FOLIOホールディングスの総取扱資産残高(※3)は26年1月時点で8000億円を突破しているという。さらに、「ROBOPRO戦略」を共同開発したAlpacaTechでは、生成AIを使った投資情報サービス、複数のAIモデルを競争させるAI活用技術基盤「Mixseek」など、金融領域を中心にAI実装を支援する取り組みの芽が生まれている。
FOLIOホールディングスは今後も、AI技術の可能性を拡張し、画期的なソリューションを通じて金融のあり方を変える挑戦を続けていく。
関連リンク:FOLIOホールディングス(https://folio-hd.com/)
(※1)ROBOPRO運用実績について
将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。サービス開始当初(2020年1月15日)から2025年12月30日まで、ROBOPROサービスに投資していた場合のパフォーマンスです。運用手数料を年率1.1%(税込)徴収し、リバランスは最適ポートフォリオとの乖離がないように実施したと仮定して計算しています。分配金は投資の拠出金銭に自動的に組み入れ、リバランスにより再投資したと仮定して計算しています。分配金やリバランス時の譲渡益に係る税金は考慮していません。年率リターンについては、同期間の日次リターンを用いて計算し、年率換算を行ったものです。幾何平均リターンを表示しています。
(※2)「日経トレンディ」2025年7月号より。
各社の公表資料を基に、QUICK資産運用研究所がリスク水準別に区分したデータを主要なロボアド4つの中で比較した結果。各ロボアドの成績は、2025年3月末時点の円建てベースでコスト控除後
(※3)「総取扱資産残高」について
「総取扱資産残高」とは、「FOLIOが直接お客さまに提供する投資一任運用サービスに関連してお預かりしている資産」、「銀行・証券会社等の金融機関における、4RAPを活用した投資一任運用サービスの預り資産」、「FOLIOホールディングスの子会社が投資助言業を行っている金融商品の資産」の合計金額を指します。
【金融商品取引法等に係る表示】
商号等:株式会社FOLIO 金融商品取引業者登録番号:関東財務局長(金商)第2983号加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
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