日韓メダル数に「明暗」、日本は歴代最多も韓国は伸び悩み...「日本の成長は予想されていた結果」韓国メディアお手上げ

   韓国メディア「スターニュース」(ウェブ版)が、2026年2月19日にミラノ・コルティナ五輪の特集記事を組み、日韓代表のメダル数に言及し「両国の明暗が分かれた」と報じた。

  • 金メダルの「りくりゅう」(ISUインスタグラムより)
    金メダルの「りくりゅう」(ISUインスタグラムより)
  • 銀メダルの坂本選手(ISUインスタグラムより)
    銀メダルの坂本選手(ISUインスタグラムより)
  • 銅メダルの中井選手(ISUインスタグラムより)
    銅メダルの中井選手(ISUインスタグラムより)
  • 金メダルの「りくりゅう」(ISUインスタグラムより)
  • 銀メダルの坂本選手(ISUインスタグラムより)
  • 銅メダルの中井選手(ISUインスタグラムより)

「日本は今大会、着実に表彰台に上がっている」

   フィギュアスケート女子シングルフリースケーティングが20日(日本時間)に行われ、日本代表の坂本花織(25)が銀メダル、中井亜美(17)が銅メダルを獲得した。

   これで日本代表の今大会のメダル総数は24個となり、歴代最多記録を大幅に更新。これまでの歴代最多は、22年北京五輪の18個(金3、銀7、銅8)だった。

   日本代表の今大会の成績は、金メダル5個、銀メダル7個、銅メダル12個で、メダルランキングではアジア勢トップの10位につけている。アジア勢では、メダル総数10個(金3、銀3、銅4)の中国が12位、7個(金2、銀2、銅3)の韓国が15位となっている。

   日本代表の躍進が目立つ中、「スターニュース」は「日本、冬季五輪最多新記録...韓国は『伸び悩み』明暗分かれた日韓成績」とのタイトルで記事化した。

   記事では、日本が歴代最多記録を更新したスピードスケート女子団体追い抜き3位決定戦の内容に言及。

   「日本はスピードスケート女子チームパシュートで銅メダルを獲得した。今大会19個目のメダルである。従来の最高記録だった22北京大会の18個を大きく上回る成果だ。日本は今大会、着実に表彰台に上がり、アジアの冬季強国としての底力を示している」と称賛した。

「日本の勢いが天を衝いている」

   スポーツメディア「スポーツ朝鮮」(ウェブ版)も、今大会の日韓代表のメダル数に言及し、両国の差が大きく開いた理由を独自分析。「『天才スノーボーダー』金メダリスト、チェ・ガオンも羨んだ日本の施設日本、冬季五輪史上最多メダル」とのタイトルで記事を展開した。

   記事では「日本の勢いが天を衝いている。ミラノ・コルティナ冬季五輪で連日メダル獲得に成功し、歓喜に沸いている」とし、こう続けた。

   「日本はわずか4年でさらに成長した。これは、ある程度予想されていた結果だ。日本は21年に自国で開催された東京夏季オリンピックを前後し、複数種目に外国人指導者を招聘するなど投資を惜しまなかった。当時、日本は金メダルプロジェクトを始動。その効果が代表チーム全体の戦力向上として現れた。日本の投資と施設は、今大会女子スノーボードで金メダルを獲得したチェ・ガオンも羨むほどだ」

   今大会、日本代表はスキージャンプ、スノーボード、スピードスケート、フリースタイルスキー、フィギュアスケートでメダルを獲得。大会が終盤に差し掛かる中、メダル獲得に期待がかかる。

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