デモテープを聴き終わった時、大泣きしていた
曲が流れた瞬間、今井さんは困惑した。
「私は今、と始まるじゃないですか。『私は今?』と思った」
曲が進むにつれて、今井さんは「何だ、これ?」という思いを強くしていった。当時33歳の今井さんは人生やキャリアについて葛藤を抱えた時期だったからだ。
「いろんな出来事に向き合って、どこかで『本当の自分は誰も知らない』と思いながら、前を向いて歩いて行こうと思っていたところ」だった。
「その思いが歌詞に重なったわけですか」と林さんが聞く。
「のっけから。だから何なんだこれ、と思って。それを人に言われたのが悔しい。聴き終わった時には大泣きして、(布袋さんに)『ありがとうございました』と」言っていたという。
林さんは「周りの人は感動して泣いたと思えるシーンだったわけですね」と言うと「ただ素敵なだけの感動ではなく、自分のいろんな感情が渦巻いて渦巻いてうまくその(歌詞が表す)気持ちに入ることができた」と話した。
今井さんの心をゆさぶった瞬間だった。
「PRIDE」は30年経った今も、色あせてはいない。今井さん感動の瞬間も。
(ジャーナリスト 佐藤太郎)
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— 日曜日の初耳学【公式】???? (@hatsumimigaku) February 22, 2026
ご視聴いただき
ありがとうございました✨
/#今井美樹
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????#さだまさし 緊急参戦!… pic.twitter.com/Vnaa6kkgRM