元カーリング女子韓国代表の「メガネ先輩」ことキム・ウンジョンさん(35)が、2026年2月23日に自身のインスタグラムを更新し、現地でミラノ・コルティナ五輪のテレビ解説を務めたことを報告した。
「次の五輪は選手として再びプレーする姿を楽しみに」
キムさんは、韓国放送局「JTBC」のカーリング解説者として現地を訪れていた。
インスタグラムには、カーリング会場で撮影した6枚の写真を添付。放送ブースで他の解説者とともに記念撮影を行い、トレードマークのメガネを外したショットなどを披露し、韓国語で次のようなコメントを投稿した。
「2026ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季オリンピック 選手たちがいたからこそ彼らの瞬間を伝えることができ、そのおかげで私たちの解説も存在できました。美しいコルティナの雪山で新たな経験ができるようにしてくれた韓国代表選手団とJTBCに心から感謝します。選手として参加した時には気づかなかった別の重みと学びを得て帰ります」
今大会、解説者として五輪会場で韓国代表を見守った「メガネ先輩」。SNSでは、五輪に降臨した「メガネ先輩」に歓喜の声が上がった。
「ミラノ冬季オリンピックに解説者として現れてくれてありがとう」「あなたの解説は本当に良いです」「次のオリンピックでは、選手として再びプレーする姿を楽しみにしています」「あなたに会えて本当に興奮して幸せです」「改めて見るとメガネ先輩いいな。すごくいい」「めがね先輩が眼鏡してない」「めがね先輩懐かしい」
「『ヨンミ!』の掛け声で、日韓両国でブーム」
SNSで注目を浴びた「メガネ先輩」について、韓国メディア「OSEN」(ウェブ版)は、「キム・ウンジョンは平昌オリンピックで銀メダルを獲得しただけでなく、試合中の鋭い眼差しと『ヨンミ!』(チームメイトの名)の掛け声で、日韓両国でブームを巻き起こした。キム・ウンジョンは今大会、選手ではなくJTBC解説委員として存在感を示した」と報じた。
キムさんは、18年平昌五輪カーリング韓国代表として出場し、銀メダルを獲得した。準決勝では、日本代表「ロコ・ソラーレ」との激闘を制して決勝に進出。当時キムさんは、美女選手として注目され、「メガネ先輩」の愛称で、日本でも人気を誇った。
今大会、韓国代表は1次リーグ5勝4敗の5位で、準決勝進出を逃した。日本代表「フォルティウス」は、1次リーグ2勝7敗で8位に終わった。