プロ野球巨人の元投手で、大リーグでもプレーした野球解説者の高橋尚成氏(50)が、2026年2月21日にユーチューブを更新し、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表のスタメンを独自予想した。「山本由伸投手を中心にローテーションを組む」日本代表はWBC1次ラウンドのプールCに属し、韓国、台湾、オーストラリア、チェコと同組となる。1次ラウンドのプールCは、3月5日に東京ドームで開幕する。日本代表の初戦は6日の台湾戦で、7日に韓国戦、8日にオーストラリア戦となる。10日のチェコ戦が1次ラウンド最終戦となる。1次ラウンドの上位2チームが、米国で行われる準々決勝にコマを進める。現役時代、左の先発投手として活躍した高橋氏は、今大会に関して「先発よりも第2先発の方が重要だと思う」とし、独自の視点で先発、第2先発を予想した。初戦の台湾戦は、先発が菊池雄星投手(エンゼルス)、第2先発は高橋宏斗(中日)。韓国戦の先発は、山本由伸投手(ドジャース)、第2先発は伊藤大海投手(日本ハム)。オーストラリア戦の先発は、宮城大弥投手(オリックス)、第2先発は種市篤暉投手(ロッテ)。チェコ戦の先発は、菅野智之投手(ロッキーズ)、第2先発は曽谷龍平投手(オリックス)。このように予想した上で、高橋氏は「韓国、台湾がキーポイントになってくる。アメリカでの決勝ラウンドのことを頭に入れながらローテーションを組んでいくと思うので、これがうまく機能してくれれば。山本由伸投手の出来次第だとは思うが、山本由伸投手を中心にローテーションを組むでしょうから、最高の布陣になる」との見解を示した。「牧秀悟は国際大会にも慣れているし、意外性がある」打線と守備に関しては、次のように予想。1番・大谷翔平(DH)、2番・近藤健介(ライト)、3番・鈴木誠也(センター)、4番・村上宗隆(ファースト)、5番・岡本和真(サード)、6番・吉田正尚(レフト)、7番・牧秀悟(セカンド)、8番・捕手、9番・小園海斗(ショート)。打順について高橋氏は「6番、7番がキーポイントになってくる」と指摘し、「ここに打点をしっかり取ってくれるような、チャンスに強い選手がいてくれるとありがたい。6番に吉田正尚選手。ランナーが溜まった時に、ホームランを簡単に打ってくれそう。7番に牧秀悟選手。国際大会にも慣れているし、意外性がある」と期待を寄せた。WBC日本代表は、宮崎市内で行っていた事前合宿を24日に打ち上げた。日本代表は今後、WBC本番に備え、日本のプロ野球チームと強化試合を行っていく。
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