「隠そうとしていたわけではないと考えます」 小学館マンガワン問題、漫画家・島本和彦の声明が波紋

「真剣に取り組む姿勢は小学館自体のためにもなる」

   島本さんは、「事件を起こした人や、それに関わった人は多くないし、意識的に隠そうとしていたわけではないと考えます」と推測。しかし、「責任者はやはり責任を取る立場にいるので、ある程度何らかの行動が起こしたほうがいいとは個人的には思います」と自身の考えをつづった。

   また、「こういうことが大きく騒がれているときに真剣に取り組む姿勢は小学館自体のためにもなるし私自身は素晴らしい会社であると思いますので、世の中からよく思われるイメージの会社になっていただきたいです」と小学館へエールを送った。

   さらに最後には、「この件で、多くのクリエイターが特に小学館関係で仕事をしている方がもう既に心が傷ついていると言うメッセージが流れきてて、何かこのSNSの流れが大きな思いもよらないコントロールのできない悪い方向に進まないでくれたらいいなと懸念してます」(原文ママ)とつづっていた。

   このコメントに島本さんのもとには、「意図的に隠そうとしなけりゃ別名義で連載させないですよね?」という声もある。

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