韓国メディア「スターニュース」(ウェブ版)は2026年3月4日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の特集記事を組み、韓国代表が1次ラウンド突破する可能性に言及した。ランキング1位・日本、2位・米国、3位ドミニカ共和国WBC1次ラウンドは5日に東京ドームで開幕する。韓国代表はプールCに属し、日本、オーストラリア、台湾、チェコと同組となる。1次ラウンドは5チームによる総当たり戦で行われ、上位2チームが準々決勝にコマを進める。韓国は3大会連続で1次ラウンド敗退しており、今大会は1次ラウンド突破を目標としている。1次ラウンド突破に向け、最大のライバルとなるのは台湾だ。「スターニュース」は、「このままなら韓国、台湾を破りWBCベスト8進出!mlb.com『パワーランキング』を公開」とのタイトルで記事化した。大リーグ公式サイト「mlb.com」は2日、WBCに出場する20か国・地域のパワーランキングを発表した。1位は大会2連覇を狙う日本で、2位は米国。3位ドミニカ共和国、4位ベネズエラ、5位メキシコと続く。日本を除くプールCに属するチームのランキングは、韓国が7位、台湾が11位、オーストラリアが16位、チェコが18位だった。「スターニュース」は、大リーグ公式のパワーランキングを受け、次のように報じた。「パワーランキング通りに順位が決まれば韓国は2位」「事実上、韓国と2位を争うとみられる台湾は11位にランクインした。またオーストラリアは16位、チェコは18位となった。もし、このパワーランキング通りに順位が決まれば、韓国は2位を獲得する。韓国が2位となった場合、09年のWBC大会以来、実に17年ぶりに準々決勝の舞台に立つことになる」今大会、1次ラウンド突破に向け、現役大リーガーが招集された。韓国出身のキム・ヘソン内野手(ドジャース)、イ・ジョンフ(ジャイアンツ)に加え、韓国系米国人のシェイ・ウィットコム内野手(アストロズ)、ジャマイ・ジョーンズ外野手(タイガース)らが出場。25年までブレーブスでプレーしたデーン・ダニング投手(マリナーズ傘下)も代表入りした。WBC韓国代表は、2日に阪神と強化試合を行い、3-3で引き分けた。3日のオリックス戦は8-5で快勝し、直前の強化試合を1勝1分けで終えた。1次ランドは、5日のチェコ戦が初戦となり、注目の日韓戦は7日に行われる。8日に台湾戦、9日のオーストラリア戦が最終戦となる。
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