WBC開幕へ日本の不安要素は 村上宗隆、岡本和真のコンディションが気がかり...佐藤輝明にかかる期待

   WBCの1次ラウンドが2026年3月6日から開幕する。

  • 佐藤輝明選手(写真:スポーツ報知/アフロ)
    佐藤輝明選手(写真:スポーツ報知/アフロ)
  • WBCの東京プールが開催される東京ドーム
    WBCの東京プールが開催される東京ドーム
  • 佐藤輝明選手(写真:スポーツ報知/アフロ)
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強化試合で村上は2試合無安打、岡本も3打数無安打

   侍ジャパンは初戦で台湾と対戦する。総合力で優位に立つが、決して油断はできない。

   24年11月に開催されたプレミア12では、決勝で対戦して0-4と完敗。メジャー組が不在でベストメンバーでなかったことは相手も同じ条件だ。

   近年、急速に力をつけ、「同じグループの韓国より強い」と評する声もある。先制点がカギを握る中で、注目されるのは日本のスタメンだ。

   強化試合最終戦となった3日の阪神戦は1番・大谷翔平(ドジャース)、3番・鈴木誠也(カブス)、4番・村上宗隆(ホワイトソックス)、5番・岡本和真(ブルージェイズ)、6番・吉田正尚(レッドソックス)とメジャー組が初のそろい踏みした。

   だが、コンディションに明暗があった。村上は2試合無安打に終わり、この試合が合流後初実戦となった岡本も3打数無安打と快音が聞かれなかった。

「大谷も無安打でしたが打席の内容は決して悪くない。村上、岡本はメジャーのオープン戦で試合に出ていましたが、まだ本来の状態ではないかな、と感じました。中軸を担う2人が両方ブレーキになるとなかなか得点が取れない。打撃好調の佐藤輝明をスタメン起用することも選択肢の一つです」(スポーツ紙記者)
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