歴代内閣「諸般の事情が許せば」用例多数だが...高市首相X、震災追悼式「行けたら行く」と伝わり炎上中

「むしろ総理の強いご意向で早い段階から発表されたということ」

   経済産業省での勤務などの経歴を持つ自民党の中野絢斗(けんと)県政政策委員も、Xで「『諸般の事情が許せば』というのは、国会の了承等が得られたらという前提条件を示す言葉であって、永田町や霞が関の役所の常套句です」と指摘している。

   「本来は首相や大臣のスケジュールは、国会等にも根回しをして諸々の条件をクリアした後に発表するので断言した形で発表されますが、首相や大臣の強い意向で、諸々の条件をクリアする前に発表する際、『諸般の事情が許せば』と一言が付けられます」といい、「役所的な言い回しではありますが、すなわち今回の総理の被災地訪問は、むしろ総理の強いご意向で早い段階から発表されたということ」としている。

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