エプスタイン文書問題「このろくでなしの負け犬」と個人攻撃した米司法長官に召喚状、「司法省の独立性が失われている」

背景に「トランプ政権がどれだけの圧力をかけているか」

   上智大学教授の前嶋和弘さんは「本来あるべき司法省の独立性が失われている。新事実や偽証があれば政権と議会の対立が激化し、長官の解任や弾劾に発展する可能性がある」と話した。

   コメンテーターの増田ユリヤさんは「『このろくでなしの負け犬』と発言すること自体が司法長官としての資質がいかがなものかと思ってしまう。トランプ政権というものが、いかにこうしたところにどれだけ圧力をかけているか。もし本人がそう思っていなくても、そういう発言をせざるをない状況に追い込まれているという見方もできる。7月に建国250年を迎えるが建国以来の三権分立、民主主義をいかに守っていくか、どう考えていくのかを見ていきたい」と話した。

(ジャーナリスト 佐藤太郎)

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