「被害届が出されれば、器物損壊の疑いで捜査」
するがや祇園下里では、家紋が入った縦横約1メートルのガラス窓1枚が破損しており、所有者が警察に相談していると京都市の文化財保護課は明かした。この所有者がガラスの修理方法を検討しており、もし修理すれば、上限はあるが3分の1は市が補助するとしている。
今回の地蔵被害については、「文化財に登録されていないため、情報は入ってきていません。地蔵は、地域の人が管理していると思います」と説明した。
地蔵被害について、京都府警の東山署は3月9日、取材に対し、8日の早朝に近所の関係者から110番通報があり、署員が出動したと説明した。
木製の祠が壊されており、地蔵が中で倒れていたという。町内会を中心に管理しているのではないかといい、被害届が出されれば、受理して器物損壊の疑いで捜査すると明かした。
するがや祇園下里のガラス破損については、所有者から被害届が出ており、器物損壊の疑いで捜査している。地蔵被害との関連を調べているのかについては、「捜査上のことは、お答えできません」と述べた。
(J-CASTニュース編集部 野口博之)