元文部科学事務次官の前川喜平氏が2026年3月13日にXを更新し、高市早苗首相に対し、「『急性肺炎』になって訪米やめろ」とポスト。批判が多く集まり、自民党の広報本部長である鈴木貴子衆院議員も批判している。鈴木貴子議員「民主主義は、相手の不幸を願う言葉ではなく」高市首相は12日、中東諸国の駐日大使らとの会合を予定していたものの、体調不良で急遽欠席し、木原稔官房長官が対応。高市首相は風邪の疑いがあると報じられていた。この報道に対し、政治学者の中野晃一氏が「さすがに『風邪の疑い』は総理が儀礼でない公務に穴を開ける理由としてはありえない」と批判的なポストを投稿。前川氏は中野氏のポストを引用し、「この際『急性肺炎』になって、訪米やめろ」と厳しい言葉でポストした。前川氏のポストには、「さすがに行きすぎた暴言」「最低」「人間としての、最低限のモラルに欠ける」という批判の声が集まっている。また、鈴木議員はこの前川氏のポストを引用し、「政策批判や政治への意見は当然です」としつつ、「しかし『病気になればいい』といった言葉は、批判でも議論でもありません。それはただの心ない言葉です」と批判した。さらに、「民主主義は、相手の不幸を願う言葉ではなく、事実と議論で支えられるものだと思います」と指摘した。
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