トランプ氏が「高市はいいやつだよ」と習主席に言っても... 「いまさら中国は仲直りが出来ない」と峯村健司氏

日米の強さを打ち出せたのが中国への牽制

   では、今回の首脳会談での成果は何かあったのか。

   峯村さんは「今回の日米首脳会談の一つの成果といえば、この半年ぐらいトランプさんは習近平さんと取引したいとどんどん米中が近づいている状況のなかで、(日本は)何とかくさびを打ち込みたいというところだった。一番恐れていたのが、米中首脳会談で中国がアメリカのいろんなものを買う代わりに何か取引をするんじゃないかということだった。(イラン攻撃で)会談が延期になって、日米会談で日米の強さを打ち出したという意味で、中国への牽制になった」と見る。

(ジャーナリスト 佐藤太郎)

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