「彼はアメリカの交渉を否定しているが、彼が何を言うかではなくてどう動くか」
ハメネイ師の後継者のモジタバ師が表に出てきてないと羽鳥アナが指摘。小谷さんは「アメリカ側が交渉相手になりうると考えているのはカリバフ国会議長で、彼はアメリカの交渉を否定しているが、彼が何を言うかではなくてどう動くかアメリカとしては見極めているところ」と解説した。
羽鳥アナは「なぜこの人物が交渉相手に」と聞く。小谷さんは「革命防衛隊との関係が近く、国会議長という要職でもあり非常にプラグマティックなところもあり、交渉相手の1人としてアメリカ側は考えている」と答えた。
トランプ大統領が交戦の終結を4月9日に設定したという話について、小谷さんは「これはちゃんと把握していないが、トランプ大統領が言ったというのであれば1つの目安であって、この日が過ぎても何も起こらないこともあるし、これを前倒しにすることも今後十分起こりうる話だ」と話した。
(ジャーナリスト 佐藤太郎)