クマがもう出没している、岩手では人身被害、専門家は「人里近くで冬眠した」

   市街地に出没して人間にも被害を与えるアーバンベア問題は、今年も始まっている。2026年3月24日放送の「スーパーJチャンネル」(テレビ朝日系)であらためて認識させられた。

  • アーバンベア問題は昨年だけのことではない(画像はイメージ)
    アーバンベア問題は昨年だけのことではない(画像はイメージ)
  • 2026年は北海道・東北を中心に出没の頻度が高い(画像はイメージ)
    2026年は北海道・東北を中心に出没の頻度が高い(画像はイメージ)
  • アーバンベア問題は昨年だけのことではない(画像はイメージ)
  • 2026年は北海道・東北を中心に出没の頻度が高い(画像はイメージ)

岩手では、ツキノワグマの出没に関する注意報

   番組は北海道や東北で相次ぐクマ目撃情報を紹介した。今年に入ってすでに2件の人身被害が出ている岩手県は、24日にツキノワグマの出没に関する注意報を発表した。クマの生態に詳しい岩手大学農学部准教授の山内貴義さんは驚きを隠せない。山内さんによると、例年だと今ごろは、クマは人目につかない山奥で冬眠している時期なのに、今年は北海道・東北を中心に出没の頻度が高く、3月に入ってさらに増えているという。山内さんは「かつてない状態だ」と警告する。

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