ホルムズ海峡封鎖解除「アジアの国々のために、日本が先頭に立ってイランと交渉を進めて構わない」玉川徹の熱弁

ホルムズ海峡の閉鎖はアジアの国々を困らせている

   イランを敵にするのは得策ではないと主張するコメンテーターの玉川徹さんは「(イランの)トップが全く考えていないことを外に言うということはあり得ないと思う。外務大臣として発言しているということは一定の重みがあると思う。(欧米諸国を横目に)『日本だけ(ホルムズ海峡を)通ってもいいのか』という人もいるが、日本よりも切実な状況に陥っているアジアの国がたくさんある。ベトナムやタイやフィリピンなどがそうです。ベトナムは日本の備蓄石油の一部を欲しいとまで言っている。アジアとヨーロッパとアメリカではホルムズ海峡の閉鎖の影響が全然違う。そのアジアのために、日本が先頭に立って日本だけでなく、アジアの国々に届けるんだという交渉をイラン側と進めて構わないと思っている」と話した。

(ジャーナリスト 佐藤太郎)

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