歯医者さんで「麻酔がない」と言われたらどうする、歯科用麻酔薬不足、「想像するだけでも恐ろしい」とテレビでタレント陣はビビりまくる

   虫歯の治療や抜歯、インプラントなどで使われる歯科用の麻酔薬が全国的に不足している。歯医者さんで「麻酔がない」と言われたらどうする。2026年3月25日の「DayDay.」(日本テレビ系)に出演したタレント陣も痛そうな顔をしながら聞いていたが、専門家は「過度に心配しないでよい」という。

  • 歯科用の麻酔薬が全国的に不足している(画像はイメージ)
    歯科用の麻酔薬が全国的に不足している(画像はイメージ)
  • 山里亮太さん(2018年撮影)
    山里亮太さん(2018年撮影)
  • 歯科用の麻酔薬が全国的に不足している(画像はイメージ)
  • 山里亮太さん(2018年撮影)

主力メーカーでシステムのトラブル発生、現在調整中

   全国的に在庫不足と指摘されているのは、歯科用麻酔薬の「オーラ注」。安くて効き目が早いのが特徴である。国内シェアは6割近くと広く使われているが、これが供給不足となっている。

   なぜ不足しているのか。番組がメーカーに問い合わせたところ、2025年9月に老朽化した製造機械を海外製のものに入れ替えた際に不具合が見つかり、プログラムの修正に時間を要しているとのことだった。海外の技術者に見てもらわないと調整が難しい状況で、月に平均6万箱の受注をうけるというが、その需要に生産が追いついていない。

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