難解な名著の魅力を100分で紹介する人気番組「100分de名著」(NHK・Eテレ)の公式Xアカウントが2026年3月26日、同アカウントが3月末をもって閉鎖することが決まったと発表した。その理由に対し、「運用者の怒りを感じる」「モヤモヤする」などの声が上がっている。「どんな水準なんだろう...」「100分de名著」は11年に放送開始。タレントの伊集院光さんとNHKアナウンサーの安部みちこさんが司会を務め、1冊の名著を25分×4回の100分で哲学者や文学者、小説家などに紹介してもらう教養番組だ。同番組の公式Xアカウントは12年3月から運用開始。26年3月26日時点でフォロワー数5万9000人以上に達している。だが3月26日のX投稿で、同年3月末をもって閉鎖すると発表した。閉鎖の理由については、「現場では必死で運用してきたのですが求められる成果水準に達することができず私どもの力不足を痛感しております」と説明。今後は、公式サイトの「よくある質問」コーナーで同様の発信を続けるとし、「長らく愛顧いただき深く感謝します」と記した。この閉鎖理由について、SNS上では、「十分有用だったと思うのですが、成果水準ってどういう基準?」「いつも番組情報の提供があり十分でした」「わかりやすい成果のみで評価しないでください」「どんな水準なんだろう...」「運用者の怒りを感じる」「とても残念です」などの声が寄せられている。
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