「作業に必要なマニュアルも作成されておりませんでした」
事故の発生原因については、「ワイヤーの撤去作業は、危険な作業であるのにも関わらず、藤沢市立中学校の利用時間内に教諭および生徒がまだ体育室内にいる中で作業をおこなったことが事故発生の原因でした。また、作業に必要なマニュアルも作成されておりませんでした」とも伝えた。
再発防止策は下記のように記している。
「今回のワイヤーの撤去などの危険な作業を実施する際には、十分な安全を確保するとともに、フロア内に利用者等がいないことを確認したうえでの作業を徹底いたします。また、今後は委託業者に作業マニュアルを作成させ、マニュアルに沿った作業を実施するよう、徹底いたします」
藤沢市も同様の発表と謝罪をしており、「本市といたしましても、この度の事態を極めて重く受け止めており、同法人に対して、徹底した原因究明と具体的な再発防止策の実施を厳しく求め、その履行について指導監督を行い、二度とこのような事故が起こることのないよう取り組んでまいります」としている。