「成長が見られた」と苦笑い
補助金で価格を下げる対策はいつまでも続けるわけにはいかないし、石油そのものが日本に届かなくなる事態に備えたライフスタイルに切り替えていくべきだというのだ。
サンジャポの準レギュラーコメンテーターの杉村太蔵氏も、「有事なのに、平時の生活をしようというのはちょっと無理がある」という。「節油計画。たとえば『いま備蓄が半分になってしまったので、できるだけマイカーの通勤は抑えてください』とか、そういうふうに、計画をあらかじめ作っておいた方がいいんじゃないでしょうか。われわれのショックも和らぐし」と、やはり高市内閣は『節油』こそ呼びかけるべきだという。
杉村氏と意見が一致したことを聞かれた河野氏は、「成長が見られた」と苦笑いした。
(シニアエディター 関口一喜)