たちの悪いエイプリルフールを思わせるような米トランプ大統領の発言が飛び出した。2026年4月1日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)はトランプ大統領が今後2~3週間以内に軍事作戦終了の見通しを記者団に語ったと速報した。さらに「イランはアメリカとの戦争を終わらせるために合意を結ぶ必要はない」とも話したという。
「トランプ大統領が言っていることが矛盾しているのでなかなか判断しづらい」
この報道を聞いた元陸上自衛隊中部方面総監の山下浩貴さんは「今、トリポリという強襲揚陸艦はすでにインド洋に着いています。ボクサーは真珠湾(ハワイ)にいるのでこの地域に入ってくるまでに2~3週間かかる。そういう関係からすると地上作戦はやらないのかなという気がする。トランプ大統領が言っていることが矛盾しているのでなかなか判断しづらい」と戸惑い気味に分析した。
MCの羽鳥慎一さんは「トランプ大統領の発言なのでコロコロ変わるからわからない。アメリカが『終わる』と言っても終わらないのでは」と話す。