韓国メディアが、大リーグのヒューストン・アストロズに所属する今井達也投手(27)を辛辣に評した。
「11日のシアトル戦では、37球中ストライクはわずか17球」
アストロズは2026年4月14日(日本時間)、今井を右腕疲労のため、15日間の負傷者リストに入れたと発表した。
今井は、11日にT-モバイル・パークで行われたシアトル・マリナーズ戦に先発し、初回にいきなり2連続四球と内野安打で無死満塁と、苦しい立ち上がりだった。
その後も制球が定まらず、この回は1死しか奪えずに5四死球1暴投3失点(自責3)で降板した。
大リーグ1年目の今季、開幕から3試合に登板して、防御率7.27。3度の先発で、クオリティスタート(先発が6回以上投げ、かつ自責点3以内=QS)は1度も達成していない。
野球人気が高い韓国では、大リーグの注目度が高く、中でも日本勢のプレーは注目の的となっている。
複数の韓国メディアが、今井の負傷者リスト入りを速報し、「スターニュース」(ウェブ版)は、「ついに故障か『予期せぬ腕の負傷という不運』→ついに戦列を離脱 『年俸は一体いくらなんだ...』」とのタイトルで記事化した。
記事では「今井は、ヒューストンと契約期間3年、最大6300万ドルの条件で契約を結び、ついに夢を叶えた。さらに、毎年オプトアウト(契約期間中にFA権を行使するなどして契約を破棄できる条項)を行使できる権利まで持っていることが伝えられた。しかし、今シーズンの今井は、なかなか本来の調子を取り戻せなかった。11日のシアトル戦では、37球中ストライクはわずか17球だった。そして今回、腕の疲労による故障者リスト入りとなり、ひと息つくことになった」と伝えた。