「あの状況でチャレンジしたのはよくなかった」から一変
このような指揮官のコメントを受け、「スポーツ朝鮮」は「『キム出場=勝利』キム・ヘソン、これほどの絶賛はあったか?監督のコメントが一変した」とのタイトルで記事化した。
同メディアが指摘した「コメントの一変」とは、13日のテキサス・レンジャーズ戦後のロバーツ監督のコメントと比較してのものだ。
レンジャース戦に「9番・ショート」でスタメン出場したキムは、3回に「判断ミス」を犯した。無死1塁の場面で、2ボール2ストライクから147キロのスライダーを見逃して三振。キムは、この判定に対しABS(自動ボールストライク判定システム)チャレンジを要求したが、失敗に終わった。
ABSチャレンジは、1試合2回の使用が認められている。チームは、キムの打席前までにすでに1回失敗しており、キムのチャレンジ失敗により、この試合で使用できるチャレンジ権利を失った。
米メディアの報道によると、ロバーツ監督は試合後、「あの状況でチャレンジしたのはよくなかった」と不満を口にしたという。この日のミスの影響か不明だが、キムは翌日14日のメッツ戦でスタメンから外れた。
このような経緯もあり、ロバーツ監督のキムへの称賛コメントに、過剰に反応したとみられる。
Hyeseong Kim makes a diving stop! pic.twitter.com/XW6Fw0qRlp
— MLB (@MLB) April 16, 2026