今季の阪神は「野球が緩く」、巨人戦連敗で露呈した「スキ」...球界OBが指摘する昨季との「明らかな違い」とは

   プロ野球DeNAの元ヘッドコーチで野球解説者の高木豊氏(67)が、2026年4月16日にユーチューブを更新し、今季の阪神について「野球が緩くなっている」と指摘した。

  • 阪神の本拠地・甲子園球場
    阪神の本拠地・甲子園球場
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「中野は絶対に体で止めなければいけないプレーだった」

   阪神は16日、本拠地・甲子園球場で巨人と対戦し、3-4で敗れた。

   試合は、先発イーストン・ルーカス投手(29)が初回に、いきなり3点失点。苦しい立ち上がりとなったが、その裏に、佐藤輝明内野手(27)の2ランが飛び出し、1点差に詰め寄った。

   その後、巨人が3回に、阪神が5回にそれぞれ1点を追加した。6回以降は、両チーム得点することができず、阪神が惜敗した。

   チームは、14日の初戦(3対4)に続いて巨人戦2連敗。16日時点で貯金「5」のリーグ2位につけ、首位ヤクルトを1.5ゲーム差で追っている。

   高木氏は巨人2連戦について、「明らかに昨年の阪神の厳しさとはちょっと違う。ちょっと緩みが出ている」と指摘し、独自の視点で試合を分析した。

   「1戦目も、巨人が点を取るとき(2回)に、センター前に抜けていく打球を(セカンドの)中野(拓夢)が逸らした。これがヒットになった。でも、俺もセカンドをやっていたが、俺の目からしたらエラー。あれは絶対に体で止めなければいけないプレー。ちょっとそういうところが、今日の近本(光司)の送球にしても、ちょっと野球が緩くなっている」

   チームは、藤川球児監督(45)1年目の昨季、リーグ優勝を果たした。高木氏は、阪神の現状を、岡田彰布監督(68)が指揮した24年シーズンに重ね合わせ、次のように語った。

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