今季の阪神は「野球が緩く」、巨人戦連敗で露呈した「スキ」...球界OBが指摘する昨季との「明らかな違い」とは

「ここは、何かひとつ奮い立たせる言葉が必要」

   高木氏は、「(23年に)岡田阪神が優勝した。岡田さんの2年目(24年)に、『本当にうまいこといかん』とか、『もっと気合入れていけ』とか、そういうことを言っていた状態になっている」とし、こう続けた。

   「ここは、何かひとつ奮い立たせる言葉が必要だと思う。俺の目からしたら、昨年の方が厳しい野球をしていた。スキのない、緩みのない野球をやっていた。でも、(今季は)ちょっと緩い感じを受ける。連覇をしようと思うなら、もっと貪欲に厳しくやらないと、ちょっと苦しむかなという感じがする」

   スポーツ紙の報道によると、藤川監督は、今季初の連敗でのカード負け越しに「すべてを糧にして」と前向きな姿勢を見せたという。

   17日からは、リーグ最下位の中日をホーム甲子園球場に迎え、3連戦を予定している。初戦は、村上頌樹投手(27)の先発が予告されている。

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