電動ワークチェア「LiberNovo Omni」を使うと長時間のデスクワークがラクに 使用感は?テレワーク・在宅勤務に便利

提供:LiberNovo

   長時間のデスクワークで座り続け、肩こりや首こり、腰痛などの不調を抱えている――。こうした悩みを持つビジネスパーソンにとって、体への負担を軽減し、快適な座り心地を実現してくれるような、自分に合った椅子を選ぶことが重要だろう。

   そこで新たに登場したのが、椅子自体が一人ひとりの体に自動でフィットする電動ワークチェア、「LiberNovo Omni」だ。その使い心地を実際に試してみた。

  • 電動ワークチェア「LiberNovo Omni」
    電動ワークチェア「LiberNovo Omni」
  • 電動ワークチェア「LiberNovo Omni」

背中を5分間ストレッチする機能「Omniストレッチボタン」を搭載

   「LiberNovo Omni」を開発したのは、LIBERNOVO HK CO., LIMITED(本社香港)。ドローンメーカーDJIなどで製品開発に携わってきたエンジニアが2023年11月に設立し、約2年間にわたる研究・開発と改良を重ね、今回の商品を開発した。

   25年6月にアメリカで初公開されると、予約購入金額が約13億円を記録。その後、国内でも、応援購入サイト「Makuake」で先行予約総額が4億6000万円を突破し、同サイトのチェア部門で歴代1位に輝いた(26年4月末時点)。また、国際的なデザイン賞である「iFデザインアワード2026」や「レッド・ドット・デザイン賞2026」も受賞している。

   「LiberNovo Omni」の特徴は、一人ひとりの背中に合わせてボタン1つで背もたれ(バックレスト)を調整する「電動ランバーサポート」だ。左側のアームレスト内側にある「ランバーサポート調整ボタン」を押すと利用できる。さらに、背中を5分間ストレッチしてくれる「Omniストレッチ」という機能も搭載されている。

「電動ランバーサポート」
自分の背中に背もたれを合わせる「電動ランバーサポート」
「ランバーサポート調整ボタン」
右2つが「ランバーサポート調整ボタン」で、左が「Omniストレッチボタン」

   そして、ヘッドレストやアームレストなどがユーザーの動きに自動で連動する「ダイナミックサポートシステム」も大きな特徴の1つだ。一般的な椅子の場合は、自分が取りたい姿勢に合わせて各パーツを調整する必要があるが、「LiberNovo Omni」は調整が不要だ。例えば体を前に傾けると、それに合わせて各パーツが連動してフィットする。後ろに寄りかかる場合も同様だ。

   まず背もたれ(バックレスト)は、一人ひとりの体型や身体に寄り添う「パーフェクトフィット」になっている。150人以上の背骨データを約2年ものあいだ追跡・分析して実現したもので、8枚のフレキシブルパネル・14か所のデュアルリンク構造・16個のボールジョイントが連動し、人の背中の動きを再現するような設計になっている。

「パーフェクトフィット」な背もたれ
「パーフェクトフィット」な背もたれはどんな動きにも合わせてくれる

   そしてほかのパーツも、首・背中・腕の動きにも追従して全身をサポートする。ヘッドレストは、首に追従して視線の角度を一定に。バックレストは、背中のカーブや動きにフィットし続ける。アームレストは、腕の位置を追従したり、机との干渉を防止したりする。最後に座面は、姿勢に合わせて自然な角度で傾くようになっている。

   USB Type-Cで充電する取り外し式バッテリー(2200mAh)で動くため、コードレスで使用できる。ベーシックセット(税込17万1600円)には、「LiberNovo Omni」本体に加えてバッテリー1つが付属。そのほか、フットレスト付きのスタンダードセット(税込18万9400円)などのプランがある。

「チェア自体が電動で動く」という体験に驚く

   では、実際に試してみよう。筆者はふだん、デザイン重視で購入した椅子を使っており、座面が硬いためクッションを敷いている。そしてテレワークする場合は、仕事終わりに首や肩が必ず痛くなり、就寝時は湿布を貼って寝るほどだ。

ふだん使用している椅子に座る筆者
ふだん使用している椅子に座る筆者

   「LiberNovo Omni」を使ってみて、「チェア自体が電動で動く」という体験には改めて驚きを感じた。やはり普段の椅子の座り心地とは違うと思った。

   左アームレストの内側にあるボタンを押すと、背もたれを前後に調整できる。仕事中は内側に反らせてみたところ、良い姿勢を維持するサポートをしてくれる。一方で休暇中は、外側に張らせるようにすると、今度は背中や腰の緊張を和らげてくれた。

「LiberNovo Omni」に座る筆者
「LiberNovo Omni」に座る筆者
「LiberNovo Omni」に座りながら業務を進める
「LiberNovo Omni」に座りながら業務を進める

   もともと筆者は、椅子に浅く腰かけて背もたれにもたれる癖があった。だが、このチェアは浅く腰かけると逆に座り心地が悪くなる設計になっているため、自然と正しい姿勢に「矯正」される。改めて「正しい座り方」を意識するようになったことも意外な変化だった。

   次に4段階のリクライニングを使用してみた。105度・120度・135度・160度の4段階で角度を固定できる機能なのだが、これがテレワークの質だけではなく、生活スタイルをけっこう変える。

   というのは、105度の場合は仕事・作業に集中するとき、120度は少しリラックスしながら作業を行ったり動画を見たりするとき、135度は短時間の休憩を取るとき、160度は仮眠や「Omniストレッチ」の機能とあわせて使用するとき、という具合に、それぞれ状況ごとに目的を分けて使うことができるからだ。

   仕事中は直角に近い姿勢で集中でき、少し休憩しようと思ったときは手元のレバーで手軽に角度を変更できる。このリクライニング機能が普段の椅子にはないため、テレワークが快適になった。

角度を調整する「リクライニングレバー」
角度を調整する「リクライニングレバー」
「リクライニングレバー」で160度に固定
「リクライニングレバー」で160度に固定
仕事も休憩も快適に過ごせる
手軽に角度を変更でき、仕事も休憩も快適に過ごせる

   160度まで倒してみるとほぼ横になれる状態に変わり、自宅での映画鑑賞が映画館のプレミアムシートのような体験に。使用感を試しているというのに、心地良くてそのまま寝てしまいそうになった。

160度まで倒してみた
160度まで倒してみた

   「Omniストレッチ」の機能を使うと、美容院でシャンプーをしてもらっているときのようなリラックス感を味わえる。実際に使ってみると、160度の状態で背もたれ(ランバーサポート)が5分間にわたり上下に動き続ける。しかも、単純に繰り返すのではなく、徐々に動きが大きくなり、背中が段階的にほぐれていくように感じた。

   「LiberNovo Omni」のヘッドレストも、しっかりと頭を支えてくれるので快適だ。高さ調整はもちろんのこと、前後位置の調整もできる。上下角度も32度の範囲で変更できる。もちもち感のある低反発フォームの素材が使われているため、気持ちよく頭を預けることができた。

   また、アームレストも、高さ・前後位置・左右角度の3軸で調整可能。前方・内側に向けた状態にすると、アームレストに腕を乗せながら自然にキーボードを打てる。腕全体で荷重が分散されるため、普段の椅子だと感じる肩こりが軽減されるかもしれないと思った。

内側に向けたアームレスト
内側に向けたアームレスト

   「LiberNovo Omni」を使い始めると、仕事中だけでなく、夜や週末のリラックスタイムに使うのが楽しみになる。ファブリック素材のクッションが座面・背もたれ・ヘッドレストの全てに使用されているため、1日中座っていても疲れない。リクライニングした状態でスマホを操作したり読書したりできるので、ソファが不要になるかもしれないと感じた。

   「LiberNovo Omni」は、4月23日~5月22日まで、「初夏のデスクワーク応援セール」が行われている。通常17万1600円のベーシックセットは12万3300円の28%オフに、18万9400円のスタンダードセットは12万8100円の32%オフとなっている。 この機会にワークチェアの買い替えを検討してみるのはいかがだろうか。

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