絶景やグルメを楽しむ鉄道のマニアック旅を2026年5月1日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)が取り上げ、芸能界屈指の鉄道マニア、お笑いコンビダーリンハニーの吉川正洋さんが全国各地のユニークな鉄道旅を紹介した。「読み鉄」というのもあるそうだ。五・七・五のリズムで隣り合っている駅を探している紹介されたのが「富山地方鉄道」。魚津市にある西魚津、電鉄魚津、新魚津と駅が並んでいる。そこまでは、普通にありそうだが、吉川さんが面白いというのは、声を出して読んでみると「すべての駅名に『魚津』が入っているのに、五・七・五になっている。これは奇跡的だ」と吉川流の面白さを披露した。「私、『読み鉄』です。駅がたまたま五・七・五のリズムで隣り合っているという駅を探している」と話す。「韻を踏むって、何がおもしろいんですか?」鉄道好きな羽鳥慎一さんがさっそく反応した。「東京にもありますね」と話す。吉川さんは「錦糸町、亀戸・平井、新小岩」とスラスラと答えた。吉川さんは富山地鉄の場合が奇跡だというのは、全部の駅に「魚津」が入っているところだという。コメンテーターの玉川徹さんが話に加わり「これが気持ちいいのは韻を踏んでいるからなんですよ」と話す。そのやりとりを聞いていた長嶋一茂さんが「大変恐縮ですが、玉川さんが話したその韻を踏むって、何がおもしろいんですか?」と聞く。玉川さんは「気持ちいいんですよ、最後、言葉尻に同じ言葉が続くと、しゃべったり聞いたりすると気持ちいい」と話し、羽鳥さんが一茂さんに「一回、言ってみてください」と促した。一茂さんがよく分からないと首をかしげながら「西魚津、電鉄魚津、新魚津」と声に出す。「確かにね」と笑顔になり、スタジオは大爆笑。ほかの人には、何が面白いか分からなくてもいい、それが鉄道ファン。(ジャーナリスト佐藤太郎)
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