YouTuberのヒカルさんが2026年5月1日に公開した動画で、「ONIBURGER」の発売を発表した。
桃太郎に扮したPVを公開
ヒカルさんをめぐっては4月29日、タイトルに鬼の絵文字のみを書き、夜の空と荒れる海の映像を背景とし、概要欄には「金曜日の19時半を待っててください」と思わせぶりなメッセージを添えた生配信を実施。これがYouTuberのヒカキンさんがプロデュースする麦茶「ONICHA」発売前のプロモーションと酷似しており、SNSなどで話題を呼んでいた。
「ご報告」と題した動画の冒頭では、ヒカルさんが桃太郎に扮したAIによるプロモーション映像を披露。その内容は、荒れた海を渡って鬼ヶ島に辿り着き、最後は右手に持ったバーガーを手に突き上げ、「日本のバーガーを変えるぞ!」と雄叫びを上げるというものだった。
映像が終わるとヒカルさん本人が登場。新しい商品を発売するとし「その名も『ONIBURGER』」と発表した。ヒカルさんいわく、同商品は朝ごはんを食べている時にふと思いついたとのことで、「ハンバーガーって子どもの頃からよく食べてるものだったんですけど、これと鬼をくっつけたら、すごいアイデアになるんじゃないかなっていうふうに思ってしまって」「ここまでくるのに大体1日ぐらい。あまり時間をかけずにたどり着きました」と振り返った。
「聖人君子の人が鬼がなんちゃら言ってても...」
「これで日本を変えれるんじゃないかな」とヒカルさん。子どもの頃に感じていたハンバーガーへのワクワク感が大人になると薄れてくるとして、「子どもの頃のワクワクを取り戻したい。それをめっちゃ考えて作ったのがこの『ONIBURGER』です」「誰にインスパイアを受けるでもなく、本当に『これだ』と閃いてしまって」と熱弁した。
商品名に「鬼」を付けた理由としては「僕の人生って振り返ってみると、鬼ほど炎上してるんですよね」「鬼みたいな人生だなと思って」と説き、「鬼って言葉を背負える人って、やっぱ俺みたいなやつじゃないと無理でしょ。綺麗事で売ってるような人が『鬼』を背負えないでしょ」「聖人君子の人が鬼がなんちゃら言ってても何か説得力ないじゃないですか」と話した。
さらに「ここからは本当にリアルな話をしますけど」と切り出し、もともとハンバーガーショップ「BRISK STAND」との事業展開が決まっていたという。「そのタイミングで降ってきたんですよ、鬼が」とし、「これくっつけたらおもろくないか?っていうことですね」と「ONIBURGER」誕生の経緯を明かした。
なお、ヒカルさんは2023年にも、ヒカキンさんが手掛けたカップ麺「みそきん」が発売された直後に、人気ラーメン店とのコラボにより自身プロデュースのラーメン「みそる」を発売している。