井上尚弥の次戦「選択肢は5つ」 ボクシング関係者が「本命」とする選手よりも対戦確率が高いとされた相手

「フェザー級王座に挑戦すれば、さらに歴史に名を刻むことになる」

   次は、元スーパーバンタム級世界1位のサム・グッドマン(オーストラリア、27)で、対戦確率は10%と予想。グッドマンは24年12月に井上に挑戦する予定だったが、練習中に左目上をカットした影響で試合が中止となった。

   対戦確率20%としたのは、IBF世界フェザー級王者アンジェロ・レオ(米国、31)対ライース・アリーム(米国、35)戦の勝者。試合は5月9日に行われる予定で、記事では「イノウエが、王者レオと挑戦者アリームの勝者に挑戦することになれば、さらに歴史に名を刻むことになるだろう」とした。

   ボクシング関係者の中で「本命」とされるスーパーフライ級3団体統一王者ジェシー・ロドリゲス(米国、26)との対戦確率は30%だ。6月13日に1階級上のWBA世界バンタム級王者アントニオ・バルガス(米国、29)に挑戦する予定で、これに勝利すれば、井上との対戦が見えてくる。

   最も対戦確率が高かったのが、中谷だ。同メディアは50%とし、 「井上戦はファンが期待していたほどエキサイティングではなかったかもしれないが、質の高い試合だった。次の対戦が実現するかどうかはまだ断言できないが、選手とチーム間の明らかな敬意、そして試合が終盤に白熱した展開を見せたことを考えると、実現は容易だろう」 との見解を示した。

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