「リーダー」の愛称で親しまれているお笑い芸人の渡辺正行さんが2026年5月7日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演、今年剣道七段に昇段したが、それが人生にとってどれほど素晴らしいことだったか、古希を迎えた心境などを語った。
「自分の思いきった技を捨てきって打っていく」
渡辺さんは明治大学在学中に知り合った仲間とお笑いトリオ「コント赤信号」を結成、お笑いだけでなく中学、高校と続けてきた剣道やゴルフ好きでも知られている。
黒柳徹子さんに70歳になった感想を聞かれた渡辺さんは「60代の頃はまだ60代だなという感じだったが何か『古希』という言葉の響きでおじいさんになったなという感じで」と新境地の感想を話した。
2026年2月に渡辺さんが剣道七段に昇格したことを黒柳さんが話題にすると「これなんですよ、徹子さん、よく聞いてくれました。僕、剣道七段なんですよ」と話し始める。「自分で言うのもなんですけどすごいんですよ、これ」と話す。
渡辺さんによると、七段は一般の剣道をやっている人間が目指す最高位と言われているそうだ。「これはもう、すっごく嬉しくて。去年1回受けて落ちた。その落ちたのがよかった」と話す。その後、反省と精進を重ねたという。「今までガチャガチャする剣道をしていたがムダな動きをしない。ガチャガチャ動かない。自分の思いきった技を捨てきって打っていくのがよかった」と振り返る。